ZEN&M11 思い出のカードたち
2011年10月1日 MTGいよいよイニストラードが発売日しましたね!
しかし、それとともに、ゼンディカーとM11のカードが使えなくなってしまうのがさみしくもあります。
M 11が発売した頃にMTG を始めた私にとっては思い入れのあるカードが多くあるので、特にお世話になったカードを書き留めておこうと思います。
まずはゼンディカー・ブロックから三枚。
《皮背のベイロス》
緑単色のデッキを作った時から今まで、常にレギュラーメンバーとして採用していました。1ターン目にマナクリーチャー、2ターン目に皮背のベイロスを出す流れが大好きでした。
《獣性の脅威》
これも緑単色のデッキで使っていました。これ一枚から三体もの動物が出てきて、気分はまさにムツゴロウ王国。なかでも、狼のイラストがなんだか可愛くて良かったです。
《書庫の罠》
初めて出たフライデーナイトマジックで使ったデッキは、これをメインにした青単のライブラリーアウトデッキでした。当時は、ライブラリーから探す効果をもつカードの使用率が高かったため、
「相手がカードを探したら《書庫の罠》をありったけブチこんでやるぜ、ぐへへへへ。」
と考えて使っていました。それ以来、お気に入りのカードで、このカードを使ったデッキをいろいろと考えるのが大好きでした。
そして、M11からの三枚。
《森のレインジャー》
フライデーナイトマジックに参加して初めてもらったプロモが、このカードでした。すごく嬉しくて、このカードを眺めながら酒を飲んだのは、今でも良い思い出ですね。
《野生語りのガラク》
パックからフォイルのこのカードが出て、驚喜しながら緑単色のデッキに入れたのが思い出深いです。緑単色のデッキでは、1マナクリーチャーからの3ターン目ガラクが強くて、とてもお気に入りのカードでした。
《ジェイス・ベレレン》
まだMTG を始めたばかりの頃の大会にて、
らいあん「ジェイスを出します。」
対戦相手「どうぞ。」
らいあん「もう1人ジェイスを出します!」
対戦相手「え? ど、どうぞ。じゃあ、ジェイスは両方消えますね。」
らいあん「なん、だと・・・」
これで初めて、同じプレインズウォーカーは場に1人しかいられないことを学びました。そんな思い出のカードでもあり、初めてパックからゲットした神話レアでもあり、とても思い出深いカードです。
ゼンディカーとM11のカードが抜けるため、いま使っているデッキも大幅に変更することになります。
しかしながら、新しいカードを入れてデッキを考えるのが楽しみでもあります。
しかし、それとともに、ゼンディカーとM11のカードが使えなくなってしまうのがさみしくもあります。
M 11が発売した頃にMTG を始めた私にとっては思い入れのあるカードが多くあるので、特にお世話になったカードを書き留めておこうと思います。
まずはゼンディカー・ブロックから三枚。
《皮背のベイロス》
緑単色のデッキを作った時から今まで、常にレギュラーメンバーとして採用していました。1ターン目にマナクリーチャー、2ターン目に皮背のベイロスを出す流れが大好きでした。
《獣性の脅威》
これも緑単色のデッキで使っていました。これ一枚から三体もの動物が出てきて、気分はまさにムツゴロウ王国。なかでも、狼のイラストがなんだか可愛くて良かったです。
《書庫の罠》
初めて出たフライデーナイトマジックで使ったデッキは、これをメインにした青単のライブラリーアウトデッキでした。当時は、ライブラリーから探す効果をもつカードの使用率が高かったため、
「相手がカードを探したら《書庫の罠》をありったけブチこんでやるぜ、ぐへへへへ。」
と考えて使っていました。それ以来、お気に入りのカードで、このカードを使ったデッキをいろいろと考えるのが大好きでした。
そして、M11からの三枚。
《森のレインジャー》
フライデーナイトマジックに参加して初めてもらったプロモが、このカードでした。すごく嬉しくて、このカードを眺めながら酒を飲んだのは、今でも良い思い出ですね。
《野生語りのガラク》
パックからフォイルのこのカードが出て、驚喜しながら緑単色のデッキに入れたのが思い出深いです。緑単色のデッキでは、1マナクリーチャーからの3ターン目ガラクが強くて、とてもお気に入りのカードでした。
《ジェイス・ベレレン》
まだMTG を始めたばかりの頃の大会にて、
らいあん「ジェイスを出します。」
対戦相手「どうぞ。」
らいあん「もう1人ジェイスを出します!」
対戦相手「え? ど、どうぞ。じゃあ、ジェイスは両方消えますね。」
らいあん「なん、だと・・・」
これで初めて、同じプレインズウォーカーは場に1人しかいられないことを学びました。そんな思い出のカードでもあり、初めてパックからゲットした神話レアでもあり、とても思い出深いカードです。
ゼンディカーとM11のカードが抜けるため、いま使っているデッキも大幅に変更することになります。
しかしながら、新しいカードを入れてデッキを考えるのが楽しみでもあります。
イニストラード・プレリ@秋葉原FB
2011年9月28日 MTG先日、参加したイニストラードのプレリリースのレポを書きたいと思います。
お店は、秋葉原にあるファイヤーボール。
午前の部と午後の部の両方に参加してきました。
まず午前の部
レアで《空翔る雪花石の天使》と《霊誉の僧兵》を引いたこともあったのと、変身能力を使ってみたいということで、白緑のデッキを組みました。
一回戦目:青黒緑
×○×で負け
《似通った生命》と《忌むべき者の軍団》が入っているロマン溢れるデッキと戦いました。と言っても、この2枚が出る前に殴り負けてしまいましたが・・・
対戦相手の方は紳士的なプレイングで、このような姿勢を自分も見習っていこうと感じました。
二回戦:青赤緑
○×○で勝ち
《穿孔の刃》ががんばってくれました。
負けた試合では、カードの効果を勘違いしてプレイしてしまいました。もうすでに負けそうな状態だったとはいえ、本当にひどいミスをしてしまって、対戦相手の方には申し訳ないことをしてしまいました。カードのプレイにはこれからもっと気をつけていこうと思います。
三回戦:白緑
××で負け
白の軽い生物と緑の変身生物に撲殺されました。相手に使われてみて、《旅の準備》がすごく強かったことがわかりました。
対戦相手の方に、構築についてたくさんアドバイスをいただけて感謝でした。
四回戦:白緑赤
○○で勝ち
相手の土地が伸びないところに、こちらがぶん回って勝てました。
というわけで、2-2のトントンでした。
続いて、後半の部
パックから《天使の監視者》と《死者の呪文書》が出る。
神話レアが二枚キター!
とりあえず、この2枚を使うために白と、軽い生物が多かった赤と、《ムーアランドの憑依地》を使うために無理やり島をいれて青をタッチして、白赤t青のデッキを作りました。
一回戦:白青
×○×で負け
相手の飛行生物とタップさせる生物がすごく強かったです。
ただ、一度だけ《死者の呪文書》の奥儀が炸裂して勝てたので自分としては大満足!
二回戦:青赤緑
○○で勝ち
相手のマリガンが続いたため、勝てた感じでした。
その後にフリーをしたら、相手から《情け知らずのガラク》と《災火のドラゴン》が出てきて度胆をぬかしました。普通に戦っていたら・・・ガクガクぶるぶる。
その後に対戦相手の方とお話もさせていただき、大学時代の仲間と一緒に参加していたとのことで、MTGを通して集える仲間って良いなぁとしみじみ思いました。
三回戦:白赤
××で負け
軽い白の生物と赤の変身生物で、すごいスピードで撲殺されました。
自分と同じカラーのチョイスでも、対戦相手の方のデッキのほうが流れるようなキレイな動きをしていて、とても構築が上手なんだなぁと思いました。
なかでも、《電位式巨大戦車》に《猛火の松明》を装備させて、タップ能力で松明を投げてこちらの生物を倒され、それで戦車がアンタップして殴ってくるのには感動しました。こういうのがプレイングの上手さなんだなぁ。
あまりに感銘を受けたため、試合後に対戦相手の方に、自分がスタンダードで使っているデッキを見ていただけないかとお願いしてしまいました。快く見ていただき、アドバイスをしていただけて感謝でした!
四回戦:青黒緑
○○で勝ち
こちらが生物をうまく展開できて、《肉屋の包丁》も装備できたので勝てました。
相手のデッキは墓地を肥やして《死体生まれのグリムグリン》が何度も戻って出てくるデッキでした。墓地を使うデッキっておもしろいなと思いました。
というわけで、後半も2-2のとんとんでした。
対戦してくださった方々、ありがとうございました。
そして、参加されたみなさんもお疲れ様でした。
プレリは楽しかったです!また参加したいですね。
ちなみに、私はスタンダードでメインに使っているデッキが緑単なので、緑のレアが欲しかったのですが、緑のレアは一枚も出なかったです。(参加賞の町長はもらえましたが)
そして、なぜが黒のレア《血統の切断》は3枚も出ました。
( ´・ω・`) これが物欲センサーか・・・
お店は、秋葉原にあるファイヤーボール。
午前の部と午後の部の両方に参加してきました。
まず午前の部
レアで《空翔る雪花石の天使》と《霊誉の僧兵》を引いたこともあったのと、変身能力を使ってみたいということで、白緑のデッキを組みました。
一回戦目:青黒緑
×○×で負け
《似通った生命》と《忌むべき者の軍団》が入っているロマン溢れるデッキと戦いました。と言っても、この2枚が出る前に殴り負けてしまいましたが・・・
対戦相手の方は紳士的なプレイングで、このような姿勢を自分も見習っていこうと感じました。
二回戦:青赤緑
○×○で勝ち
《穿孔の刃》ががんばってくれました。
負けた試合では、カードの効果を勘違いしてプレイしてしまいました。もうすでに負けそうな状態だったとはいえ、本当にひどいミスをしてしまって、対戦相手の方には申し訳ないことをしてしまいました。カードのプレイにはこれからもっと気をつけていこうと思います。
三回戦:白緑
××で負け
白の軽い生物と緑の変身生物に撲殺されました。相手に使われてみて、《旅の準備》がすごく強かったことがわかりました。
対戦相手の方に、構築についてたくさんアドバイスをいただけて感謝でした。
四回戦:白緑赤
○○で勝ち
相手の土地が伸びないところに、こちらがぶん回って勝てました。
というわけで、2-2のトントンでした。
続いて、後半の部
パックから《天使の監視者》と《死者の呪文書》が出る。
神話レアが二枚キター!
とりあえず、この2枚を使うために白と、軽い生物が多かった赤と、《ムーアランドの憑依地》を使うために無理やり島をいれて青をタッチして、白赤t青のデッキを作りました。
一回戦:白青
×○×で負け
相手の飛行生物とタップさせる生物がすごく強かったです。
ただ、一度だけ《死者の呪文書》の奥儀が炸裂して勝てたので自分としては大満足!
二回戦:青赤緑
○○で勝ち
相手のマリガンが続いたため、勝てた感じでした。
その後にフリーをしたら、相手から《情け知らずのガラク》と《災火のドラゴン》が出てきて度胆をぬかしました。普通に戦っていたら・・・ガクガクぶるぶる。
その後に対戦相手の方とお話もさせていただき、大学時代の仲間と一緒に参加していたとのことで、MTGを通して集える仲間って良いなぁとしみじみ思いました。
三回戦:白赤
××で負け
軽い白の生物と赤の変身生物で、すごいスピードで撲殺されました。
自分と同じカラーのチョイスでも、対戦相手の方のデッキのほうが流れるようなキレイな動きをしていて、とても構築が上手なんだなぁと思いました。
なかでも、《電位式巨大戦車》に《猛火の松明》を装備させて、タップ能力で松明を投げてこちらの生物を倒され、それで戦車がアンタップして殴ってくるのには感動しました。こういうのがプレイングの上手さなんだなぁ。
あまりに感銘を受けたため、試合後に対戦相手の方に、自分がスタンダードで使っているデッキを見ていただけないかとお願いしてしまいました。快く見ていただき、アドバイスをしていただけて感謝でした!
四回戦:青黒緑
○○で勝ち
こちらが生物をうまく展開できて、《肉屋の包丁》も装備できたので勝てました。
相手のデッキは墓地を肥やして《死体生まれのグリムグリン》が何度も戻って出てくるデッキでした。墓地を使うデッキっておもしろいなと思いました。
というわけで、後半も2-2のとんとんでした。
対戦してくださった方々、ありがとうございました。
そして、参加されたみなさんもお疲れ様でした。
プレリは楽しかったです!また参加したいですね。
ちなみに、私はスタンダードでメインに使っているデッキが緑単なので、緑のレアが欲しかったのですが、緑のレアは一枚も出なかったです。(参加賞の町長はもらえましたが)
そして、なぜが黒のレア《血統の切断》は3枚も出ました。
( ´・ω・`) これが物欲センサーか・・・
マジック・ザ・ギャザリング(MTG)を始めてから一年がたったので、DiaryNoteを始めてみることにしました。
よろしくお願いします!
今日は、秋葉原のファイヤーボールでイニストラードのプレリリースに参加してきました。
イニストラードは、ゴシックホラーな世界観で、カードのイラストやテキストを見ているだけでもワクワクしました。しかも、実際にプレイして遊ぶのもすごく楽しかったですね。
プレリリースはお祭りみたいな雰囲気があり、初心者の私でも気軽に楽しめました。その時のレポも後日書いてみたいと思います。
よろしくお願いします!
今日は、秋葉原のファイヤーボールでイニストラードのプレリリースに参加してきました。
イニストラードは、ゴシックホラーな世界観で、カードのイラストやテキストを見ているだけでもワクワクしました。しかも、実際にプレイして遊ぶのもすごく楽しかったですね。
プレリリースはお祭りみたいな雰囲気があり、初心者の私でも気軽に楽しめました。その時のレポも後日書いてみたいと思います。
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