アヴァシンの帰還スポイラー
今日はひさしぶりにMTGの話題を。

最近MTGに触れることができていませんでしたが、『アヴァシンの帰還』の公式スポイラーが出てきたみたいなのでチェックしています。


とりあえず、

ビヒモスかわいいよビヒモス!


緑が好きなので、緑の巨大生物を見るとテンションが上がりますね。
孔蹄のビヒモスを入れた緑単色デッキを作りたい衝動が高まるなぁ♪

やっぱり新しいカードを見てワクワクするこの時がすごく楽しいです。

闇の隆盛

2012年2月4日 MTG
すっかりMTGをお休み中ですが、新しく出た闇の隆盛はいちおうチェックしています。そして、新しいカードからデッキを妄想しています。
今回は黒のカードが強そうですね。
私の好きな緑では、緑シンボルのみのカードが使ってみたくなります。

それにしても新しいソリンさんの値段をカード屋で見て、おったまげました!
「まさに高杉晋作(高すぎ新作)だ」
と、しょうもないダジャレが出てしまうほどのお値段でした。


日々の忙しさから、気がつけば1ヶ月以上もMTGができずにいました。大会に行くことができないのはもちろん、カードに触れることすらできずにいました。
そのため、 Dairy Note も放置プレイしていましたが、その間にもアクセス数が500を越えていました。本当に、ありがたい限りです!
『似通った生命』で検索して来て下さる方もいるようなので、今回もお礼をかねてデッキを載せてみようと思います。
MTGができない間に考えていた『似通った生命』と『ミミックの大桶』 を組み合わせデッキです。


『似通った生命&ミミックの大桶・デッキ』

10 沼
12 森
4 森林の墓地

2 酸のスライム
2 墓所のタイタン
2 先駆のゴーレム

2 似通った生命
3 ミミックの大桶
2 黒の太陽の頂点
3 破滅の刃
3 喉首狙い
4 内にいる獣
4 不屈の自然
2 太陽の宝球
3 原初の狩人のガラク
2 ヴェールのリリアナ

動きの流れは以下です。
序盤は、除去カードでしのぎながら、マナ加速をします。
中盤は、隙をみて『ミミックの大桶』を出し、相手の生物を除去して刻印したり、自分の『酸のスライム』や『先駆のゴーレム』を出します。
そして終盤に、『ガラク』や『墓所のタイタン』を出して、場を固めます。
その流れのなかで、『似通った生命』をさらに出せると、一気に有利になれます。

『ミミックの大桶』や『似通った生命』は、単体でもゴーレムやタイタン
と相性が良いですが、2つが組合わさるとさらに強力です。

『ミミックの大桶』+『似通った生命』の場合
『酸のスライム』は、相手の攻撃の時にトークンを出せば接死による擬似除去で2体を倒し、さらに土地を2つ破壊します。
『墓所のタイタン』は、6/6が2体に2/2が8体も出ます!しかも攻撃すれば、2/2がもう8体追加されます。
さらに、『先駆のゴーレム』でも3/3が10体も出ます。


初心者なりの構築ですが、『ミミックの大桶』と『似通った生命』がうまくそろった時の動きがとてもワクワクするデッキだと思います。
風邪をひいていたので、遅くなってしまいましたが、先週の金曜日に参加してきたフライデーナイトマジックの結果を簡単に書きとめておきます。
場所は、秋葉原の夢屋。
デッキは、緑単色の『Giant Killing』を改良したものを持っていきました。

一回戦 白緑・ゴーレム
○○で勝ち
試合後に、レガシーやモダンの話を聞かせてもらい、スタンダード以外のフォーマットにも興味がわきました。

二回戦 青黒・心なき召喚
×○ーで引き分け
スラーンがよく働いてくれたので、青黒のコントロール相手には良い仕事をしてくれて強そう。

三回戦 白緑赤・トークン
×○ーで引き分け
トークン強化のエンチャントを内にいる獣で壊す場合は、戦闘時に相手がブロック指定した後が良さそうだなと思いました。

四回戦 白青黒・太陽拳
×○ーで引き分け
やはり、コントロール相手にはスラーンは相性が良さそう。あと、ミミックの大桶が、相手のワームとぐろエンジンを刻印して良い仕事をしてくれました。

というわけで、結果は1-0-3(通算4-2-5)でした。

対戦してくださった方々、ありがとうございました!
また、参加された皆さんもおつかれさまでした!

今回のフライデーナイトマジックでは、ハロウィンということで、デッキケースがもらえました!ちょっぴり嬉しい♪

FNM@夢屋10/21

2011年10月23日 MTG
先週の金曜日は、秋葉原の夢屋でフライデーナイトマジックに参加してきました。
デッキは、緑単色の『Giant Killing 』

一回戦 白単
○×○で、勝ち
飛行生物やトークンを全体強化して攻撃してくる強いデッキでしたが、対戦相手の土地が伸びないところに乗じてなんとか勝てた感じでした。
試合後に、フリー対戦もたくさんさせていただけて、嬉しかったです!

二回戦 赤単
×○○で、勝ち
生物同士での戦闘が熱い勝負でした。特に2試合目はギリギリのライフレースになり、とても痺れました。
対戦相手の方もMTG を始めたばかりとのことで、MTG を楽しむ人が増えるのは嬉しいなと思います!

三回戦 赤緑・ケッシグ&墨蛾
××で、負け
ケッシグと墨蛾の組み合わせがとにかく強かったです。特に、原始のタイタンからケッシグと墨蛾を出されると、対処が難しいなと感じました。
また、1試合目では土地だらけの手札をキープしてしまい、その後も土地ばかりの引きでした。そのため、キープの判断についてはもっと精進が必要だと痛感しました。

四回戦 白緑・人間
×○×で、負け
とにかく早いデッキで強かったです。マナ生物からミラディンの十字軍が出る→次のターンに天使の運命がつく→一撃で12点ダメージ→(゜ロ゜;)
2試合目は、酸のスライムとファイレクシアの変形者で相手の土地を破壊して、展開を遅くしてなんとか勝てた感じでした。

というわけで、結果は2-2-0(通算3-2-2)でした。
対戦してくださった方々、ありがとうございました!
また、参加された皆さんもおつかれさまでした!

今回の結果を活かしてデッキを改良しようと思います。こうやって大会の後にデッキをいじる時がとても楽しくてワクワクします♪

気がつけば、この日記のアクセス数が、なんと200を越えていました!三十路を過ぎた初心者カードゲーマーの備忘録ですが、多くの方々に見ていただいて、ありがたい限りです。
検索ワードを調べてみると、『似通った生命』でアクセスしてきて下さる方々が多いようです。そこで、せっかくなので見にきて下さった方々へのお礼も兼ねて、私なりに『似通った生命』デッキを考えてみました。

『似通った生命・デッキ』

8 平地
10 森
4 陽花弁の木立ち
4 剃刀境の茂み

2 ワームとぐろエンジン

4 似通った生命
2 ファイレクシア再誕
4 審判の日
4 不屈の自然
2 太陽の宝球
3 忘却の輪
4 内にいる獣
3 機をみた援軍
1 深夜の出没
4 原初の狩人のガラク
1 解放された者、カーン


動きの流れは以下です。
序盤は、マナ加速をしたり、『機をみた援軍』や『内にいる獣』でしのぎます。
中盤は、全体除去で場を一掃します。
そして終盤に、『ガラク』や『ワームとぐろエンジン』を出して、場を固めます。
その流れのなかで、隙をみて『似通った生命』を出せると、一気に有利になると思います。『ガラク』や『内にいる獣』の出すトークンが倍になるし、『ワームとぐろエンジン』を倒されても四体ものトークンがでるようになります。さらに、大量のトークンを巻き込んでの『ファイレクシアの再誕』は、巨大生物が二体も出ます。

初心者なりの構築で恐縮ですが、何かのご参考になれば幸いです。

緑単色デッキメモ

2011年10月14日 MTG
今日はフライデーナイトマジックに行くことができず、その代わりにデッキの改良案について考えていました。
今は、緑タッチ赤が流行しているみたいです。たしかに《山》と《ケッシグの狼の地》 を入れたほうが強くなるのは明白なのですが、自分のデッキコンセプトからは外れてしまうので、なんとか緑単色で構築したいところです。
ちなみに私のデッキコンセプトは、
・単色で作る
・自分なりに考えて作っていく
・自分が使って楽しめるデッキ
というものです。
その上で、第一線級のデッキにも勝てるように改良していきたいところです。

そのために、単色構築で《ダングローブの長老》に回避能力を持たせるためには、《踏み荒らし》でトランプルを持たせるなどの方法が必要かなと思います。
そんなわけで、自分なりの改良案をメモしておこうと思います。


『Giant Killing 』
21 森
2幽霊街

4 極楽鳥
2 ラノワールのエルフ
4 ダングローブの長老
2 真面目な身代わり
2 ファイレクシアの変形者
2 酸のスライム
1 原始のタイタン
1 黴墓の大怪物

2 踏み荒らし
3 不屈の自然
4 緑の太陽の頂点
3 内にいる獣
2 捕食
3 原初の狩人のガラク
1 情け知らずのガラク
1 解放された者、カーン

サイド
2 帰化
2 刃の翼
2 最後のトロール、スラーン
2 虚無の呪文爆弾
1 吠える絡みワーム
1 解放の樹
1 魔女封じの宝珠
1 ファイレクシアの変形者
1 ミミックの大桶
2 肌変わり


来週のフライデーナイトマジックに参加できたら、このデッキ案を試してみようと思います!

FNM@夢屋

2011年10月8日 MTG
昨日は、秋葉原の夢屋で行われたフライデーナイトマジックに参加してきました。
デッキは、新環境にむけて組み直した緑単色デッキです。

『Giant Killing 』

23 森

4 極楽鳥
3 ラノワールのエルフ
4 ダングローブの長老
2 真面目な身代わり
2 ファイレクシアの変形者
3 酸のスライム
1 鋼のヘルカイト

2 捕食
3 不屈の自然
4 緑の太陽の頂点
3 内にいる獣
1 ミミックの大桶
3 原初の狩人のガラク
1 情け知らずのガラク
1 解放された者、カーン

サイド
4 帰化
2 最後のトロール、スラーン
2 虚無の呪文爆弾
1 ケッシグの檻破り
1 解放の樹
1 シルヴォクののけ者、メリーラ
1 酸のスライム
1 ファイレクシアの変形者
1 ミミックの大桶
1 捕食

いろいろ試すために、サイドはかなり適当になってます。


一回戦 赤単
○×○で勝ち
落としたゲームでは、《流城の貴族》への対処が遅れて、後手後手に回り押しきられました。
赤単のように早くからライフを削ってくるデッキには、《解放の樹》をサイドインするのが良さそうだなと実感しました。
In
1解放の樹
1スラーン
Out
1ファイレクシア変形者
1カーン


二回戦 白緑《似通った生命》
○×ーで引き分け
相手のデッキは、《似通った生命》から、トークンを出すカードを連打するユニークで面白いデッキでした。なかでも、《機をみた援軍》で6体のトークンを出してからの《ファイレクシアの再誕》という流れは、とてもキレイで強かったです。
対戦が楽しかったのはもちろんのこと、対戦相手の方がとても紳士的だったので、非常に気持ち良く試合をさせていただきました。
落としたゲームでは、こちらの《ダングローブの長老》が大きくなっても相手のブロッカーを乗り越えられず、攻めきれずにいるうち相手の《カーン》が降臨してしまいました。
In
1 ケッシグの檻破り
2 帰化
2 スラーン
Out
2 捕食
1 ファイレクシア変形者
1 カーン
1 酸スライム


三回戦 白青緑《出産の殻》
○×ーで引き分け
負けたゲームでは、相手の《太陽のタイタン》から《幻影の像》を戻してタイタンをコピーという動きが強くて対処できなかったです。
この試合でも、やはり《ダングローブの長老》で攻めきれず、そのため時間切れになってしまいました。3ゲーム目は、勝てそうな盤面だっただけに残念でした。
In
2 帰化
1 ケッシグの檻破り
1 スラーン
Out
2 捕食
1 ヘルカイト
1 酸スライム


ということで、1ー0ー2でした。土つかずだったので良かったです。
それにデッキの構成にまだまだ改良できるところがあるので、これから楽しみです!プレイングもまだまだ拙いので練習していこう。

あと、MTG に限らず相手のいるゲームでは人間力(マナーやコミュニケーションをとろうとする姿勢)が重要だなと今日の試合で改めて思いました。自分もそういう上でのプレイングも上達させていきたいなと思います!



いよいよイニストラードが発売日しましたね!
しかし、それとともに、ゼンディカーとM11のカードが使えなくなってしまうのがさみしくもあります。
M 11が発売した頃にMTG を始めた私にとっては思い入れのあるカードが多くあるので、特にお世話になったカードを書き留めておこうと思います。


まずはゼンディカー・ブロックから三枚。

《皮背のベイロス》
緑単色のデッキを作った時から今まで、常にレギュラーメンバーとして採用していました。1ターン目にマナクリーチャー、2ターン目に皮背のベイロスを出す流れが大好きでした。

《獣性の脅威》
これも緑単色のデッキで使っていました。これ一枚から三体もの動物が出てきて、気分はまさにムツゴロウ王国。なかでも、狼のイラストがなんだか可愛くて良かったです。

《書庫の罠》
初めて出たフライデーナイトマジックで使ったデッキは、これをメインにした青単のライブラリーアウトデッキでした。当時は、ライブラリーから探す効果をもつカードの使用率が高かったため、
「相手がカードを探したら《書庫の罠》をありったけブチこんでやるぜ、ぐへへへへ。」
と考えて使っていました。それ以来、お気に入りのカードで、このカードを使ったデッキをいろいろと考えるのが大好きでした。


そして、M11からの三枚。

《森のレインジャー》
フライデーナイトマジックに参加して初めてもらったプロモが、このカードでした。すごく嬉しくて、このカードを眺めながら酒を飲んだのは、今でも良い思い出ですね。

《野生語りのガラク》
パックからフォイルのこのカードが出て、驚喜しながら緑単色のデッキに入れたのが思い出深いです。緑単色のデッキでは、1マナクリーチャーからの3ターン目ガラクが強くて、とてもお気に入りのカードでした。

《ジェイス・ベレレン》
まだMTG を始めたばかりの頃の大会にて、
らいあん「ジェイスを出します。」

対戦相手「どうぞ。」

らいあん「もう1人ジェイスを出します!」

対戦相手「え? ど、どうぞ。じゃあ、ジェイスは両方消えますね。」

らいあん「なん、だと・・・」

これで初めて、同じプレインズウォーカーは場に1人しかいられないことを学びました。そんな思い出のカードでもあり、初めてパックからゲットした神話レアでもあり、とても思い出深いカードです。


ゼンディカーとM11のカードが抜けるため、いま使っているデッキも大幅に変更することになります。
しかしながら、新しいカードを入れてデッキを考えるのが楽しみでもあります。


先日、参加したイニストラードのプレリリースのレポを書きたいと思います。

お店は、秋葉原にあるファイヤーボール。
午前の部と午後の部の両方に参加してきました。

まず午前の部
レアで《空翔る雪花石の天使》と《霊誉の僧兵》を引いたこともあったのと、変身能力を使ってみたいということで、白緑のデッキを組みました。

一回戦目:青黒緑
×○×で負け
《似通った生命》と《忌むべき者の軍団》が入っているロマン溢れるデッキと戦いました。と言っても、この2枚が出る前に殴り負けてしまいましたが・・・
対戦相手の方は紳士的なプレイングで、このような姿勢を自分も見習っていこうと感じました。

二回戦:青赤緑
○×○で勝ち
《穿孔の刃》ががんばってくれました。
負けた試合では、カードの効果を勘違いしてプレイしてしまいました。もうすでに負けそうな状態だったとはいえ、本当にひどいミスをしてしまって、対戦相手の方には申し訳ないことをしてしまいました。カードのプレイにはこれからもっと気をつけていこうと思います。

三回戦:白緑
××で負け
白の軽い生物と緑の変身生物に撲殺されました。相手に使われてみて、《旅の準備》がすごく強かったことがわかりました。
対戦相手の方に、構築についてたくさんアドバイスをいただけて感謝でした。

四回戦:白緑赤
○○で勝ち
相手の土地が伸びないところに、こちらがぶん回って勝てました。

というわけで、2-2のトントンでした。


続いて、後半の部
パックから《天使の監視者》と《死者の呪文書》が出る。
神話レアが二枚キター!
とりあえず、この2枚を使うために白と、軽い生物が多かった赤と、《ムーアランドの憑依地》を使うために無理やり島をいれて青をタッチして、白赤t青のデッキを作りました。

一回戦:白青
×○×で負け
相手の飛行生物とタップさせる生物がすごく強かったです。
ただ、一度だけ《死者の呪文書》の奥儀が炸裂して勝てたので自分としては大満足!

二回戦:青赤緑
○○で勝ち
相手のマリガンが続いたため、勝てた感じでした。
その後にフリーをしたら、相手から《情け知らずのガラク》と《災火のドラゴン》が出てきて度胆をぬかしました。普通に戦っていたら・・・ガクガクぶるぶる。
その後に対戦相手の方とお話もさせていただき、大学時代の仲間と一緒に参加していたとのことで、MTGを通して集える仲間って良いなぁとしみじみ思いました。

三回戦:白赤
××で負け
軽い白の生物と赤の変身生物で、すごいスピードで撲殺されました。
自分と同じカラーのチョイスでも、対戦相手の方のデッキのほうが流れるようなキレイな動きをしていて、とても構築が上手なんだなぁと思いました。
なかでも、《電位式巨大戦車》に《猛火の松明》を装備させて、タップ能力で松明を投げてこちらの生物を倒され、それで戦車がアンタップして殴ってくるのには感動しました。こういうのがプレイングの上手さなんだなぁ。
あまりに感銘を受けたため、試合後に対戦相手の方に、自分がスタンダードで使っているデッキを見ていただけないかとお願いしてしまいました。快く見ていただき、アドバイスをしていただけて感謝でした!

四回戦:青黒緑
○○で勝ち
こちらが生物をうまく展開できて、《肉屋の包丁》も装備できたので勝てました。
相手のデッキは墓地を肥やして《死体生まれのグリムグリン》が何度も戻って出てくるデッキでした。墓地を使うデッキっておもしろいなと思いました。

というわけで、後半も2-2のとんとんでした。

対戦してくださった方々、ありがとうございました。
そして、参加されたみなさんもお疲れ様でした。

プレリは楽しかったです!また参加したいですね。

ちなみに、私はスタンダードでメインに使っているデッキが緑単なので、緑のレアが欲しかったのですが、緑のレアは一枚も出なかったです。(参加賞の町長はもらえましたが)
そして、なぜが黒のレア《血統の切断》は3枚も出ました。
( ´・ω・`) これが物欲センサーか・・・

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